
●皆様こんにちは !
当クリニックの院長・塚田克之です。
私は生まれも育ちも大津・膳所ですが、平成18年に長年にわたり慣れ親しんだ、北陸金沢から戻ってまいりました。
先代院長(父)が1962年(昭和37年)から同地で内科・小児科医院を開業していましたが、引退に伴い完全バリアフリー化したクリニックに新築し、2006年6月から開業しています。
クリニックである特性を生かし、スタッフともども明るく元気に、ゆっくり丁寧に、そして臨機応変に機動力のある診療を目指しています。
また、病状を患者様の立場で考えるようにこころがけています。
どうぞよろしくお願い致します。
●神経内科とは
神経内科は何を診る科ですか?とよく質問されます。
神経内科とは、脳、脊髄、自律神経、末梢神経、筋肉などが種々の原因によって生じる症状や疾患を診る科です。
代表的な疾患として、脳卒中(脳こうそくや脳出血)、髄膜炎や脳炎、パーキンソン病や脊髄小脳変性症などの神経難病、てんかん、頭痛、めまい、アルツハイマー病や血管性認知症(痴呆症)、神経痛、多発性筋炎や重症筋無力症などの筋疾患などがあります。
受診される症状として多いものは、頭痛、めまい、歩きにくい、からだがフラフラする、手に力が入らない、うまくしゃべれない、食事時にむせる、意識がぼんやりする、もの忘れがある、手がふるえる、手足の先がしびれる、ものが二重に見える、トイレの回数が多い、などです。
●脳卒中は循環器病
脳卒中を脳や頸部・胸部の血管、そして血液のポンプである心臓を中心とした頭頸胸部の循環器病としてとらえています。
心不全や心筋こうそくなどの心臓疾患の予防的治療はもとより、それらの原因となる高血圧や糖尿病、高脂血症といった生活習慣病やメタボリックシンドロームをしっかりと管理、治療することで、脳卒中の再発を含めた発症を予防することができます。
脳卒中の予防は、元気で長生きし、寝たきりにならないための絶対的必要条件であると考えています。
●クリニックのスタッフ標語は、整理・整頓・清潔・清掃・誠実・正確・節約 (7se) です。