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■当クリニックは■
内科/神経内科/循環器科/老年病外来のクリニックです。
専門外来として、頭痛外来・脳卒中外来・めまい外来・もの忘れ外来も受け付けています。
現在は、慢性頭痛の治療、脳卒中(脳こうそくや脳出血)の予防を含めた治療、パーキンソン病や脊髄小脳変性症などの神経難病・血管性認知症やアルツハイマー病などの認知症の早期発見・早期治療などに力を入れています。
また、高血圧・高脂血症・糖尿病などの生活習慣病やメタボリックシンドロームの診療、骨粗しょう症や動脈硬化などの加齢に伴う疾患の予防的治療、睡眠障害やうつ病・不安神経症などの心療内科/神経科領域の疾患も診療しています。
院長は25年間の臨床経験と各認定専門医の資格を有し、地域に根ざした良質なホームドクター(かかりつけ医)を目指しています。
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100%手作りのホームページです。
凝った工夫はありませんが、医療と同じく他人まかせにしないで、基本を大切に心を込めて制作しています。
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■健康講座■
●薬物乱用頭痛について
頭痛持ちの人が頼りにする頭痛薬ですが、使い方を間違えると逆に頭痛が悪化し慢性化することがあります。 以下に心当たりのある人は、頭痛に詳しい医師のもとで指導を受けるようにしましょう。
■薬物乱用頭痛とは?
頭痛がするからといって、毎日のように消炎鎮痛薬やエルゴタミン製剤・トリプタン製剤を服用すると、かえって頭痛がひどくなることがあります。
このような頭痛を薬物乱用頭痛と言います。
緊張型頭痛、片頭痛あるいは混合タイプの頭痛がある人で、(種類に関係なく)頭痛薬を月に10日間以上服用している人は、薬物乱用頭痛になっている可能性があります。
薬物乱用頭痛の人は人口の約3%存在すると言われ、日本では300万人以上と推定されています。
■症状は?
朝起きたときから、頭や首筋が重くてズキズキするひどい頭痛が絶え間なく続き、吐き気やおう吐があります。
ひどい頭痛のために日常生活や仕事・学習に支障がある場合が多く、それがつらくてさらに頭痛薬を服用し、ますます頭痛がこじれるという悪循環に陥るものです。
■治療はどうすれば?
まず自分が薬物乱用頭痛になっているかどうかを認識することから始まります。
毎日のようにズキズキ頭が痛んで、鎮痛薬があまり効かない、薬を服用しても頭痛が前より(数か月前よりも)ひどくなっている、というようなときには薬物乱用頭痛の可能性が大です。
治療するには原因となっている頭痛薬を思い切って断薬(薬断ち)することです。自分の努力で薬断ちに成功する人もいますが、もともと頭痛持ちだったから薬物乱用頭痛になったわけです。信頼のおける医師のもとで慢性頭痛の治療を受けるとよいでしょう。
断薬すると一時的に頭痛がひどくなります。約1〜2週間を覚悟してください。しかし「思ったほどつらくなかった」という人も少なくありません。要は勇気です。断薬中のつらさをまぎらわす薬もありますから、頭痛に詳しい医師のもとで断薬と、その後の治療を受けるとよいでしょう。
■頭痛の診察時に医師が知りたいこと。
□いつから、どのように頭痛がはじまりましたか。
□いつまでその頭痛が続きましたか。
□どのような頻度で頭痛が起こりますか。
□どのような痛みを感じますか。
□痛みの程度はどれくらいですか。
□どんな時にひどくなり、どのようにするとよくなりますか。
□頭のどの部分が痛みますか。
□頭痛のほかにどのような症状がありますか。
□家族や親族に頭痛持ちの人はいますか。
などです。
受診される前に、医師に伝える頭痛の内容を整理しておきましょう。
ためしてガッテン 初公開!頭痛の新常識スっきりんのバイバイ頭痛講座